ご愛用者さまからご提供いただきました、ナンバープレートラップを装着した素敵なクルマのベストショットをご紹介!
スタイリッシュなスカイラインクーペにお乗りのIさま。お気に入りの愛車撮影スポットでのベストショットをご提供くださいました。ナンバープレートカバーには素敵なオリジナルロゴマークが光っています。
ご提供ありがとうございました。
さらに素敵なショットをご提供いただきました。アングルといい、光の入り具合といい、雑誌のグラビアに使用するかのような実に濃厚で味のあるショットです。波打つような地面との対比が個人的には非常に素晴らしいと思いました。ありがとうございました。
Kさまからは非常にクールなカスタムアルトをご投稿いただきました。
アルトのコードネームを仮ナンバー風にパロディ化したナンバプレートラップはKさまのアイデアで、一ひねりあるセンスの良さはこのカスタムアルトにベストマッチしています。
白いプレート地にかすかにグレーのグラデーションをかけ、文字も実際のナンバープレートのエンボス加工のように少し浮き出たような処理を施し、立体に見えるように工夫しました。
オフ会でも好評だったとお言葉をいただきました。私も非常にうれしく思います。
ご提供ありがとうございました。
こだわりあるTRDフルエアロで武装したカムリWS。魅力的なスタイリングは街中では人目を惹きつけるアイキャッチャーになることは必定でしょう。
今回Kさまがお車に合わせて以下のポイントでデザインを希望されました。
●フロントは、黒いグリルに溶け込ませたいため黒ベースで文字もそれほど目立たせないようにする
●リアは、マフラーエンドがカーボンテールなので、カーボン柄で合わせている感を出す
また、KさまはYouTubeにドライブ映像を投稿されています。その際のナンバープレート画像処理が大変だとかで、良いものはないものかとAmazonを検索され、ナンバープレートラップをご注文を頂きました。
YouTubeチャンネルを拝見させていただきましたが、爽やかなBGMとともに流れるドライビング映像はいつまでも視聴していたくなります。爽快で楽しい休日のドライブを体験しているような晴れやかな気分になります。
閉塞感が漂うこの時期だからこそ皆さまにもご覧頂きたい映像です。
以下にリンクを貼っておきますので、皆さまもご試聴のほどよろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCB7z1bVoIzfTX4KjsoRBesg
YOUTUBE ビャスタ / ByaSta
※画像をクリックいただいてもYOUTUBEページに飛びます。
ご提供ありがとうございました。
今回ご投稿いただきましたCIVIC TYPE R FK8。走りに徹した、数々のエアロパーツを身にまとい、かつてドイツニュルブルクリンク北コースでFF車最速を冠したただ者ではない実力はこのスタイリングからも伺えます。
そして、何と言ってもこの光を反射したスカイブルーの明るみから、一挙に深淵に導くような深みあるネイビーブルーにグラデーションする「ブリリアントスポーティブルーメタリック」のボディカラーは走り去った後も、残像としてまぶたの奥に残りそうです。
けっぱちさまもこのボディカラーが大変お気に入りとのこと。このブルーをイメージした「S011カーボン調パターンE」をベースにデザインを依頼されました。プレートデザインの中に、このお車を構成するカラーを凝縮させたことがこだわりとのことです。
グリルの赤いRのエンブレムが、このマシンのただならぬ世界観をさりげなく語っています。
ご提供ありがとうございました。
ワインディングロードで人気の伊豆スカイラインで、霊峰富士山をバックに、ホワイトで統一されたインテグラタイプR。
無駄がなく、決して色あせないスタイリングに、今なお人気なのが理解できます。
リアビューにうっすら映り込んだレカロのロゴマークがポテンシャルの高さを物語ります。
今回ご注文いただきましたAさまは10月にも新たに納車のご予定があるとかで、そのマシン用にもご注文いただきました。ここでは言えませんが、それはそれは遊び心溢れた、とびっきり素敵なお車です。
ご納車って聞くと、自分のことでなくてもワクワクするものですね。
ご提供ありがとうございました。
人気のSUV初のご投稿は新型ハリアー。ハリアーと言えば高級SUVの先駆者。デビューした時のインパクトと憧れは今も鮮明に印象づけられています。
研ぎ澄まされたフォルムへと進化した最新型ハリアーはシャープにエッジが効いて、ライバルがひしめく高級SUV界にあっても、今なお輝きを放ています。
Sさまはこの新型ハリアーに関するグッズや便利な小ワザをYouTubeで紹介されています。社内オプション品や社外品を、メリット、デメリットを織り交ぜて、簡潔に分かりやすく解説しておられ、ハリアーオーナーでなくてもついつい見入ってしまう内容になっています。なので、新型ハリアーオーナーさまは観ない手はないでしょう。
専用パーツ以外のアイテムでは他車でも十分に参考できますので、皆さまにもご覧いただきたくここにリンクを張っておきます。
https://www.youtube.com/channel/UCO9gPtqSISl6UnmrJlD3iMA
カタクリコチャンネル
今回SさまからこのYouTubeチャンネル編集用にナンバープレートカバーをご注文いただきました。チャンネルのロゴマークを、フロントをポジ(白場にベタ文字)、リアをネガ(色ベタに白抜き)で表現されているのも小ワザが効いています。
ご提供ありがとうございました。
大自然の悪路をどこまでも勇ましく走破しそうな、タフでヘビーデューティーに仕立て上げられたジムニーJB64。
今年の5月に納車されたそうですが、パーツ組み込み、バンパー塗装等正味3日間の作業で、しかもご自分でここまでカスタマイズされたそうです。人気車ながらの納車までの長さ、その期間カスタムイメージを膨らませ、パーツ選びに注力されたそうで、それは長くもあり、楽しい時間だったに違いありません。
ナンバープレートカバーのデザインを依頼された当初、ジムニーと伺って、このバック柄と書体デザインは少しハードかな思いましたが、このお写真をご投稿いただいて、精悍なカスタマイズとボディカラーにベストマッチしており、クールに佇むジムニーに感嘆したものでした。
また、ツイッターで@muroranyakei のユーザー名で、室蘭工場地帯の夜景や、北海道の大自然をテーマにフォトグラフを撮られ、投稿されています。そのご活躍になくてはならない相棒と承知しました。
ツイッターにはナショナルジオグラフィックに掲載されるような、ただ美しいだけではなく、視覚的に感銘を生むような粒の細かい作品が並んでいます。
まだまだ、旅行や大がかりなアクティビティーがはばかれる中、皆さまにもぜひご覧いただきたいと思いました。
ツイッターでは
@muroranyakei
または
「室蘭工場夜景+α展」@氷筍写真家・チャーメン部広報担当・JB64
で検索いただき、ぜひご訪問ください。
ご提供ありがとうございました。
今月Kさまの元に納車されたばかりのスポーツカー「ロータスエリーゼ20thアニバーサリーエディション」。
Kさまからロータスエリーゼ20thアニバーサリーエディションのロゴマークのご提供を受け制作しました。
出荷後しばらくしてKさまからメール添付により送られてきたお写真に、かつて男の子であった時代に憧れていたスポーツカーの原点を見たようで心踊りました。
クラシックシルバーのボディカラーに、ムダなものは一切排除された、言わば研ぎ澄まされたフォルム。リアバンパー右にしっかりとマークされた20thアニバーサリーエディションのロゴマークが特別な一台であることを誇っています。
1.8ℓとコンパクトな排気量ながら、220馬力、250Nのエンジンに1トンを切るように設計されたマシンはリアルスポーツカーであり、走りを楽しむだけに生まれた、何とも贅沢な1台と言えるでしょう。
Kさまはナンバープレートラップに、さらに強度を高めるため、両面テープで1mmのPP板を貼り、そのPP板に同梱の粘着シートを貼って使用されておられるそうで、末永くご利用いただくためにも参考になるカスタマイズだと、ここで皆さまにもおすすめします。
ご提供ありがとうございました。
おしゃれで、かつスポーティーなクルマの代名詞でもあるミニクーパー。中でもハイスペックな"cooper S"は、コンパクトながら十二分のスポーツ性能を誇っています。
wacci_studioさまは真紅のボディカラーに合わせて、赤のアクセントカラーが印象的な「ブラックマットA」のバックグランドに、MINIのタイトル文字を希望されました。
どのようなクルマで、どのようなボディカラーで、どのようなカスタムをさているかで、乗る人のセンスが垣間見られる。そのようなことを気づかされました。
wacci_studioさまはホットウィールを中心に魅力的なフォトグラフをインスタグラムに投稿されています。これから愛車のショットもアップされるとのこと。皆さまも「wacci_studio」で検索いただいてご訪問くださいませ。
ご提供ありがとうございました。
トヨタとスバルが共同開発して、鮮烈デビューを果たした86、その2代目GR86にお乗りのevening_skyさま。EVやHVの新型車が目白押しの昨今、ダウンサイジングでターボを付けることなく、2.4ℓへ排気量アップのNA水平対向エンジン。さらにTOYOTA86からGR86へと進化。
evening_skyさまはブログで「ノーマルデザインでも完成度が高い」と言及されているとおり、スタイリッシュな造形もさることながら、中身もこの時期だからこその魅力が詰まった1台と言えることでしょう。
evening_skyさまはブログにてGR86の魅力を発信されています。気になる方は下記アドレスまでぜひご訪問ください。
https://bmw.jpn.org/category/toyota-gr86-brz
ご提供ありがとうございました。
昨年フルモデルチェンジで斬新に生まれ変わった新型ホンダヴェゼル。シャープなフロントフェスとSUVスタイルは販売台数を聞かずとも、一目で人気があることが予想できます。最近では軽快に街中を走り去る姿をよく見かけますが、ついつい目で追ってしまう魅力あふれる1台です。
Nさまからはバック柄と書体、そして色目をご指定いただきました。そのままのものと、少し仕上がりにもの足らなさを感じましたので、ヴェゼルの輪廓をトレースしてデザイニングしたものをご提案しましたところ、Nさまはこの案をお気に入りになりました。
下から見上げるこのフォルム、実にカッコ良いですね!
ご提供ありがとうございました。
フロント用にROJAMとGMG、リア用にはCRYSTALEYEとSense Brandのロゴをご供給いただき作成いたしました。Iさまはバック地をツヤ感のあるワインレッドにこだわられていて、ご提供いただきました画像を見て納得しました。フロントスポイラーとサイドミラーカバー、アルミホイールなどワインレッドが差し色で効果的にセッティングされていて存在感が感じられます。
その他のカスタムパーツは個々どれをとっても主張していますが、高次元に一つにまとめられているので、質の良さ、センスの良さを感じます。
ディフューザーのホワイトトップが下部を引き締めていてリアビューも実にカッコ良い。隅々まで神経が研ぎ澄まされていて、カスタムカーはかくあるべきと思いました!
桜のロケーションはあいにくの雨模様とのことしたが、ライトが妖艶に輝き、このお車の魅力に引っ張られて実に見事なショットとなっています!!
ご提供ありがとうございました。
鮮やかなスパークレッドをまとったGR86。
Oさまはこの真紅のオプションカラーの要素をナンバープレートラップに活かしたいと、赤を象徴する「てんとう虫」のアクセントにこだわられました。
最初てんとう虫の大きさや位置等のバリエーションでご提案いたしました。あまりに小さなデザインエレメントのため、存在感を出すために少なくとも3匹は必要に思いご提案しましたが、Oさまは1匹、しかも画面に切れた感じで入れて欲しいと要望されました。
制作してみて、この1匹の切れた「てんとう虫」のアクセントがすごく遊び心にあふれていて、Oさまのセンスの良さに脱帽しました。その「てんとう虫」が生きて活動しているイメージで、リアでは上に配置すれば、さらに遊び心がプラスされると私のデザイナー心に火がついてご提案しますと快諾いただきました。
この「てんとう虫」のイラストレーションはフォントにある絵文字ですが、これもOさまのご指定です。実に表現が細かくアクセントとして秀逸に感じ、非常に勉強になりました。
また、スパークレッドのGR86がいかにクールかは一目瞭然、筆舌に尽くすまでもないことでしょう。
最後に、OさまはTwitterで「JO七福」と言うハンドルネームで、GR86をテーマにツイートされています。GR86ファンの方はぜひ検索してみてください!
ご提供ありがとうございました。
MAZDAの「匠塗 TAKUMINURI」の卓越した塗装技術により表現された「ソウルレッドクリスタルメタリック」。MAZDA独自の深みと独特な艶感でひときわ異彩を放つスペシャルカラーをまとった「MAZDA2 15S Black Tone Edition」は非常にクールです!
幽霊夜織さまからナンバープレートラップのデザインに「近野いずみ」さんというVチューバー(Twitter:@chikakunoizumi)の作品データをご提供いただきました。
ファンにされているキャラクターイラストをナンバープレートラップにデザインする新しい楽しみ方としても、皆さまにご紹介いたします。
ご提供ありがとうございました。
大人気のGR86、今回もフルエアロで武装した、実にクールなショットをご投稿いただきました。
フロントダクトからリップにかけてブラックアウトされたパーツ、グラマラスな印象を与えるオーバーフェンダー等々、観てるだけでワクワクするようなマシンに仕上げられています。
AさまはGRのロゴ部分にカーボン柄がうっすら浮き上がるようにとのご依頼で、ナンバープレートラップにも粋なこだわりが感じられます。
グリーンの近代的なネオンに装飾されたバックロケーションは、サッカー専用スタジアムとして日本で2番目の大きさを誇る豊田スタジアム、愛車の映えスポットとしても有名のようです。
ご提供ありがとうございました。